老人ホーム 認知症

認知症高齢者向けの老人ホームって?

 

認知症の高齢者が入居できる老人ホームはたくさんあります。その中でも認知症の高齢者向けの老人ホームもあります。

 

グループホームなどは認知症の高齢者を対象とした老人ホームであり、入居の条件として認知症である必要があるんです。

 

少人数制のグループを作り共同生活をしていくのがグループホームの特徴で、認知症対応型共同生活介護なんて呼ばれているんです。

 

 

他にも多くの老人ホームが認知症を対象とした介護の仕組みを作っています。特会しているという意味ではグループホームが頭一つ抜けている感じですが、認知症に対して多くの医療的な考え、介護的な考えをもっているので、認知症に対応していると言っても多種多様だと言えるでしょう。

 

 

認知症でも自宅介護はできると思いますが、家族がつきっきりの状態や徘徊や暴力・暴言などが多くなった場合、自宅介護では手に負えない状態になるので老人ホームへの入居を考える人が多いようですね。認知症を自宅の介護で手に負えないと判断するようになってきたら老人ホームへの入居について前向きに考えていきましょう。

 

 

健康型有料老人ホーム

 

 

 

 

 

 

グループホームってどんな施設?

 

グループホームとは病気や障害によって自立した生活が困難になった高齢者によって集団生活をする老人ホームになります。

 

認知症対応型と言われており、認知症の人のみで集団生活を送っていくように介護スタッフの援助を受けて生活ししていきます。

 

入居者の能力に応じて、できる限りの事を分担していきながら、自立した生活を送ります。

 

 

その集団の中で役割を見つけて認知症の人同士が生活を送るので、認知症の症状を送らせたり、緩和させたりといった目的があると言われています。基本的に有料老人ホームと同じくらいの費用が必要になっていて、グループホームによっては入居金や入居の保証金が必要なります。

 

 

月額費用も有料老人ホームとほとんど変わらず、15万円〜20万円前後が相場と言われています。大都市などは少し費用も高めになっていますが、地方などになると入居費用も月額費用も低価格になります。有料老人ホームと比較するのであれば、少しだけグループホームの方が安いと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

グループホームと老人ホームの違いって?

 

グループホームは介護施設のように思えましが、介護の位置づけ的には在宅介護の一種になっています。

 

施設介護というと療養型病床、特別養護老人ホーム、老人保健施設などを思い描くと思いますが、グループホームは在宅介護の一種になっているので施設介護には含まれないんです。

 

 

特別養護老人ホームは老人福祉法に基づいて運営されており、老人保健施設は老人保健法によって運営されています。そういった点でグループホームは地方の福祉科に申請を届けてでると開設できる仕組みになっているんです。施設介護という枠の中ではないので在宅介護の位置づけになってしまします。また、福祉法や老人保健法だと看護職員や介護職員の配置基準がありますが、グループホームの場合は原則として1人の介護スタッフがいるだけで成り立ちます。

 

 

介護スタッフが少ないとなんだか入居する家族は不安になるかもしれませんが、グループホームの仕組み自体が認知症の高齢者どうしの共同生活なので介護スタッフというのは特別養護老人ホームや老人保健施設のように重要な役割ではないんです。